基準
落ち込んでいるときに「さらに落とす」映画は除外。かといって無理に明るくなる系も除外。「静かに回復できる」映画を選んだ。
リスト
パターソン(2016、ジム・ジャームッシュ)
日常の繰り返しを丁寧に描く。何も起きないが、それが安心感になる。詩を書くという行為の価値を思い出させる。
東京物語(1953、小津安二郎)
悲しいが、暗くはない。「みんな似たようなもの」という感覚が救いになることがある。
タクシードライバー(1976、スコセッシ)
落ち込んでいる人には不向きかもしれないが、「孤独との対峙」を正面から描いた映画として有用。ある種のカタルシスがある。
ウォレスとグルミット
30分なので気力がなくても見られる。会話とテンポが心地よい。主人公の楽観性が伝染する。
ソウル(2020、Pixar)
「今日をうまく生きる」というテーマが直球。1時間40分で完結する。
注意
リストは気分次第でいくらでも変わる。今日のこれが唯一の答えではない。